今回はカラーについてなんですがもしかしたら

一度は美容師さんに言われたことあるかもしれない、「色がはいらない」もしくは

「はいらなかった」

ないでしょうか？？

それはじつは結構あたってまして、単純に黒い「紙」に絵の具を塗ったと仮定して

色ってあんまりわからないと思うんです。

逆に白い「紙」に絵の具を塗ったらどうでしょう？？

けっこうはっきりわかりますよね？？

単純に言ったらそうなんです。確かにキャリアや経験で左右される部分も

あるとは思うんですよ、あとお客様の髪の状態や髪質なんかでも左右される

とは思うんですけど、思った色と違う、、、

美容師サイドとしても、こんなはずじゃなかった、きっと要望どうりになる

はずだった、けど違う、、

髪質や状態を見切れなかった美容師も責任はあると思うんですが、最初に

言った黒い紙と白い紙の話・・・それもあると思うんですよ。

なんで、一概に「失敗」とは言い切れないと思います。。

とは言っても、そんなにビビットな色にする人は少ないと思うんで

そうそう違う色にはならないと思います♪

大事なのは今までのカラー履歴やパーマ、縮毛、をしっかり伝えてもらって

美容師もしっかりカウンセリングしたら、そんなに「あー・・・」

みたいな事はないと思います♪

そんなわけで、これからもよいスタイルをー☆

小田急相模原美容室 River Hair Lounge

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