こんにちは、いつもブログをご覧頂きありがとうございます☆

タイトルにあるのですが、割とガチ目に書きます

それはなにかというと、今後の美容業界についてです。

美容に限らずですが、少子高齢化が進んでいます。

その中で思うのですが世の中は需要と供給があって、ようは人口は高齢化するけど、

生まれる人間は少ないということです。

そうすると、高齢化が進むのですが必然的に美容師になる側が少なくなるという点に着目したいです。

何が言いたいかというと、需要の美容師の部分と供給のお客様に分けられるのですが、需要が

多くなると思います。

なり手が少なくなると、どんどんお客様が増えますよね？？

若い人が減るけど上の年代はいらっしゃる、、、

これって需要過多ですよね？？

さらに突き詰めると、２０４０年・・・これから約２０年後には人口のピラミッドも変わってきます

この中で生き残って行くには、いろいろ考えなくてはいけません。


何の仕事を選ぶか、これからの世代は色々大変な気がします

その中で、美容ってかなりアナログなんですよね。

いまだに機械化できないし今後も１００年ぐらいできないと思います。

下手に大学に入学するより国家試験の美容免許取る方がいいかなと思います

キツイとか、給料安いとか、休みないとか、色々言われますが、もっとキツイ職業ありますし

でも美容師って素晴らしい職業だと思うんですよ。

だって「ありがとう」って言ってもらえる職業ってそんなになくないですか？

これからもずっと続く職業であってほしいです。

日本の美容師から世界へ光を

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